↑BrainSuiteによる頭部MRI画像をアップロードし解析、レポート生成までの様子
東北大学加齢医学研究所の脳医学研究で利用される高度な技術やデータベース、解析アプローチを
臨床利用できるようにしたのが、BrainSuiteです。
●解析アプローチ
明らかな症状が現れる前の健常段階から、認知機能低下リスクが現れる「海馬」を人工知能により解析。
それらのデータを、「同性・同世代」の方々や過去の自分との比較をすることで、予防行動(生活習慣改善等)へ繋げていきます。
受診後、オンラインで医療従事者によるアフターフォローの実施を行います。
会員ページ「MyPage」では、いつでも検査結果が確認可能です。また、予防行動(生活習慣改善)についても、医学エビデンスレベルの高い情報のみを厳選し掲載しています。
インターネット接続されたPCをご用意いただくだけで、費用負担はありません。
また、解析された数に応じた従量課金制であり、月額固定費も発生しません。(2022年6月現在)
脳ドックで撮像した画像を利用することで、1枠あたりの単価向上を目指せます。
資料請求、担当者による説明のご希望等、お気軽にご連絡ください。
〒102-0093東京都千代田区平河町1-6-4
代表取締役 樋口 彰(弁護士・東北大学加齢医学研究所 分野研究員)
代表取締役 瀧 靖之(東北大学加齢医学研究所教授 医学博士)